ネスカフェドルチェグストはホット用をアイスにできる!全カプセルアイスコーヒー対応されているカプセルコーヒー! [ネスカフェ「ドルチェグスト」の特徴]
ネスカフェドルチェグストはアイス専用のカプセルがある!
14種類以上のカプセルが販売されているネスカフェのドルチェグスト。インスタントコーヒーやドリップコーヒーでは味に変化を付ける事は難しいですが、ドルチェグストであれば多くの味を楽しめるので、飽きる事がありません。
また、カプセルコーヒーは熱湯で抽出するのが基本ですが、ドルチェグストでは水出しのカプセルも販売されています。
アイスコーヒーブレンド、アイスカプチーノ、宇治抹茶にはアイス専用のカプセルがあるのです。
ドルチェグストでホットコーヒーを作るのは簡単ですが、水出しするのも簡単です。
①カプセルの目盛り(抽出量)を確認し、抽出レバーを上下に動かし、目盛りを合わせる! ②ロックハンドルを上げ、カプセルをカプセルホルダーに入れて、本体に差し込む! ③ロックハンドルを下げてカプセルホルダーをロック! ④抽出レバーを倒し、抽出開始!(赤側に倒すと温水、青側に倒すと常温水) |
ドルチェグストのコーヒーマシン「ジェニオ2プレミアム」には左右に青・赤とレバーが動くようになっています。
右側の赤方向に倒すとお湯が出てきますが、左側の青側に倒せば常温水がでてきます。
たっぷりの氷を張ったグラスを用意して置き、常温水で水出しすれば、美味しいアイスコーヒーが飲めるんですよ。
⇒ アイス対応のカプセルもある!14種類以上のカフェメニューを一台で楽しめる/ネスカフェ ドルチェグスト【公式サイト】
ネスカフェドルチェグストは、全カプセルが冷たくアイスにしても美味しいコーヒーになるように開発されている!
14種類以上のカプセルがあるネスカフェのドルチェグスト。その中でアイス用のカプセルがあるのは3種類だけと聞き、少ないなとがっかりした人もいるかもしれません。
カフェオレ、モカブレンド、エスプレッソ、ラテマキアート、チョコチーノ、ティーラテ、宇治抹茶ラテなどもありますからね。
これらのアイスが飲めないかと言えばそんな事はありません。
これらの全コーヒー、冷たく飲んでも満足できる美味しさになっているのです。
ただし、水出し用とはなっていないので、熱湯でしっかりと抽出してアイスにする必要があります。
先ず、氷をたくさん入れたカップをトレイにセットしておきます。
そして、ホットを作るのと同じようにレバーを右側の赤い方向に倒し、熱湯で抽出すれば良いのです。
ですが、氷で冷やす事を考慮せずそのまま作ってしまうと、抽出後にやや薄くなってしまいます。
その為、やや濃いめに作っておくことがポイントになってきます。
ドルチェストのカプセルには目盛りが書かれていて、コーヒーに合わせて最適な美味しさになるような量が分かるようになっています。
カプセルに合わせて抽出レバーを上下に動かして、目盛りを合わせます。
アイス用のカプセルは目盛り通りに設定して水出しすれば良いですが、それ以外のカプセルでアイスを作りたい時は、やや濃いめに設定しておいて、氷で冷やせば良いのです!
熱湯でしっかりと抽出してから冷やすので、コーヒー本来の味やコクをアイスでも楽しむ事ができるんです。
ネスカフェのドルチェグストは多くの種類の味を手軽に楽しめるのが特徴となっていますが、アイスでも美味しく飲めるので、季節を問わず重宝する商品になっているんです!
アイスコーヒー好きなお客さんが来た時に、お客さんの好みに合わせて美味しいアイスコーヒーを出す事ができたら、お客さんはとても喜んでくれますよ。
⇒ 14種類以上のカフェメニューを一台で楽しめる/ネスカフェ ドルチェグスト【公式サイト】
2018-04-18 15:52