ネスカフェドルチェグストとコンビニコーヒーで100ml当たりの料金を比較した結果、格安なのはどっち?味はもちろんDolce Gusto! [ネスカフェのカプセルコーヒー「ドルチェグスト」]
ネスカフェドルチェグストはコンビニコーヒーよりも断然安い!
コーヒーマシン「ジェニオ2プレミアム」を無料で提供してくれているネスカフェのドルチェグスト。ですが、マシンが無料であってもカプセルそのものが高かったら何の意味もないですよね。
最近はコンビニのコーヒーも流行っています。
そこで、ネスカフェドルチェグストとコンビニ各社のコーヒーの料金を比較してみました!
ドルチェグストはカプセルによって抽出量が異なりますし、コンビニのコーヒーも各社容量が違います。
そこで、ポピュラーであるホットコーヒー(ブレンドコーヒー)を100ml当たりに換算してまとめてみました。
コンビニ名 | 100ml 当たりの単価 |
セブンイレブン | 64円 |
ローソン | 60円 |
ファミリーマート | 58円 |
ドルチェグスト | 30円 |
*セブンイレブン:Lサイズ235mlで税込150円
*ローソン:Lサイズ300mlで税込180円
*ファミリーマート:Lサイズ310mlで税込180円
*ドルチェグスト:200mlで30杯入り税込1,780円
ドルチェグストはコンビニ各社のコーヒーと比較して約半額なんです!
超絶安いと思いませんか?
コンビニのコーヒーの料金は大容量サイズのもので算出しているので、容量が少ない商品の場合は割高になります。
ネスカフェドルチェグストの料金は定価で算出していますが、1回で4箱以上お届けコースでは5%OFF、6箱以上お届けコースでは10%OFFとなるので、更にお得になるんですよ。
お得に美味しいコーヒーを気軽に飲みたいのなら、ネスカフェのドルチェグストがお勧めなんです!
⇒ コーヒーマシンが無料でもらえる!/ネスカフェ ドルチェグスト【公式サイト】
料金だけじゃない!コンビニコーヒーよりもネスカフェドルチェグストをお勧めできる3つの理由とは?
コンビニコーヒーと比較して半額くらいの料金となっているネスカフェのドルチェグスト。ですが、お勧めできる理由は料金だけではありません!
①美味しいコーヒーが気軽に飲める!
ネスカフェのドルチェグストはカプセルコーヒーです。大手企業のネスレ日本株式会社がブランド展開している商品ですが、その技術力により美味しいコーヒーを自宅で気軽に作って飲めるようにしてくれたのです。
ネスカフェのドルチェグストは、5層構造の専用カプセルに香り豊かな挽きたてのコーヒー豆が密封されています。
このカプセルを「コーヒー専門店並み」の高圧で一杯ずつ抽出できるので、 いつでも淹れたての"味"と"香り"、そして”コク”が楽しめるんです。
抽出時間はカプセルの種類によって異なりますが、長いものでも約30秒!
朝の忙しい時間でもホッと一息つけて、一日の活力にしてくれるのです。
ネスカフェのドルチェグストで快適な一日が送れるようになりますよ。
朝のコンビニはお客さんが多くて、並ぶのも大変ですからね。
⇒ ネスカフェ ドルチェグスト【ネスレ日本株式会社 公式サイト】
②14種類以上と種類豊富にコーヒーを楽しめる!
コンビニコーヒーは種類がとても少ないです。ブレンドコーヒーがあって、そこにミルクを入れるカフェオレくらいしかないと思います。
ですが、ネスカフェのドルチェグストは違います!
ネスカフェドルチェグストは14種類以上のコーヒーが用意されていて、コーヒーライフを楽しむ事ができるのです。
抹茶までありますからね。
数種類のカプセルが入ったバラエティセットもあるので、色々な味を楽しんで、自分の好みを探していくと面白いですよ。
お客さんが来た時にもお客さんの好みに合わせてコーヒーを出せるので、お客さんにも喜ばれるんです!
⇒ 14種類以上のカフェメニューを一台で楽しめる/ネスカフェ ドルチェグスト【公式サイト】
③片付けも簡単!ごみを捨ててサッと洗うだけ!
ネスカフェのドルチェグスト、作るのも簡単ですが、片付けるのも簡単です。作るのもカプセルをセットして抽出レバーを倒すだけ(抽出時間は長くて30秒)ですが、片付けるのもカプセルを外してゴミ箱に捨て、カプセルホルダーをサッと洗うだけでOKです。
コンビニでコーヒーを買うとプラスチック容器を捨てなくてはなりませんが、あの容器でゴミ箱が嵩張ってしまいますよね。
ドルチェグストのカプセルは直径53mm、高さ36mmと小さなものなので、ゴミ箱が嵩張る心配もありません。
ネスカフェのドルチェグストの場合、簡単に作って簡単に片づけられますし、ゴミも少なくエコロジーにもなるんです。
こうした理由から、コンビニコーヒーよりもネスカフェのドルチェグストが断然お勧めなんです。
外出する時も、ドルチェグストで作ったコーヒーをタンブラーに入れて持っていけば家計の節約になるんですよ。
⇒ 14種類以上のカフェメニューを一台で楽しめる【ネスレ日本株式会社 公式サイト】